私たちACTY SYSTEM INDIAは、
こんな事を考えながら取り組んでいます。

お客様ご安心、インド5拠点、130名以上の開発体制です。

インドの主要都市5拠点(ムンバイ、アーメダバード、プネ、バンガロール、ジョードプル)にアクティシステムインド開 発センター・営業拠点、200名以上のインド人開発・導入・保守体制を整えております。それぞれの拠点 に、ビジネスレベルの日本語を話せるインド人を配備しております。5拠点サポートは勿論のこと、デリー首 都圏、南インドの玄関口チェンナイ、インド全域で日系企業様のサポートしております。

インド国内で、日本人的なサポートします

ITスキルだけでなく、日本語・英語・現地語の言語スキルを備えたインド常駐日本人、日本で就労経験のあるインド人スタッフを配備する事で、コミュニケーションのギャップに起因する問題を排除、日本人的なきめ細かな対応により、お客様のシステム構築のサポートします。導入後もACTY製品を継続的に有効活用して頂けるように、当社では専任スタッフによるカスタマーサポートをご用意しております。

お客様の業務に応じて、最適なシステムの構築を行います

お客様の業務に応じて、最適なシステムの構築をご提案します。 お客様の業務ごとに、ルールや慣習があると思います。 お客様の業務ワークフローに応じて弊社THOMAS GLOBEの個別カスタマイズ対応することによって、無駄な業務ワークフローの発生を抑えることができ、パッケージ指向のビジネス改善、最適なシステムの構築を行います。

システム導入を通して、属人化してしまっている業務を標準化し、業務改善に繋げます

私たちは、システムの開発と機能説明だけでなく、システムの導入を通して「誰が何をどのタイミング(日次・週次・月次)で作業するのか」を明確にしていくことが大切であると考えています。私たちの製品・サービスをご利用頂くことにより、お客様業務の標準化、業務改善に繋げていくことで、さらにお客様の企業価値を高めるお手伝いをさせていただけるものと信じております。

アジア経済情報誌 The Daily NNA の
取材を受けました

弊社社長山下が、インドにおける20年に渡るIT人材活用について、アジア経済情報誌The Daily NNA(インド版)の取材を受けました。

 記事を読む 



※この記事は、【The Daily NNA インド版2018年10月8日付】を抜粋したものです。アジア経済ビジネス情報を発信する(株)NNAの許可を得て掲載しております。
(株)NNAについてはコチラ https://www.nna.jp/

[下記からお問い合わせ先をお選びください]
システム開発について採用についてその他